高島経済会は、平成17年の市町村合併による高島市誕生を機に、高島市内の民間経済界の強固な結集力により、新しい時代の新しい高島市の未来構想を提言していく団体として、平成18年7月に発起し、平成18年10月19日に発足いたしました。
高島は琵琶湖と山に面し、自然と社会のバランスがとれた日本の中でも有数の恵まれた地域であります。高島の持つ可能性を更に発揮するためには、国および地方自治体の開発行政に依存するだけでなく、これに呼応し、民間経済界が従前にも増して企業の社会的責任を踏まえ、積極的に行動することが求められます。
高島市において、より充実した経済社会を構築していくには、高島経済界の総意と総力を結集しなければなりません。そして地域経済の発展を図るうえでの重要な課題解決に向かって、力強い組織力を生かし実践活動をしていくことが高島経済人に課せられた使命であります。
高島経済会は、2つの部会と6つの委員会で構成され、これらの活動の中から高島市の未来へつながる積極的な提言を行い、地域創生、人材雇用育成等、社会貢献事業を実践し、地域の皆さまの期待に応えてまいります。
高島経済会は昨年10周年を迎えました 。歩んできました10年を振り返り、
今後もますます意欲的な活動で未来の高島市の基盤づくりに邁進してまいります。
30年後の高島市が、若者に溢れ、活気ある「まち」でありますことをを夢みて、ご挨拶といたします。

    
 

高島経済会は、その設立発足を高島市の誕生と軌を一にしており、地域経済の発展を図る上で重要な課題について調査、研究、討議を重ねている謂わばオピニオンリーダーの集まりです。豊かな歴史と文化を持ち生活基盤を共有している高島の将来に亘っての持続可能な発展を望むには民間経済界が確かな知見と構想力を持ち合わせ、総力を結集し行政と連携を保ちながら率先行動する事が求められております。人口減少、高齢化の著しい進行と言った現実は有りますが、東日本大震災を奇禍として豊かさの価値観が“物の豊かさ”から“心の豊かさ”を重んじ穏やかな社会を求める方向へ国全体として変化しつつある中で、今高島の自然との共生を大切にするスローライフでロハスな高島の暮らしぶりが全国的にも着目されています。ましてやこの地には地域社会(人間関係)を大切にする事を旨とした所謂“三方よし”の精神を信条とする近江商人の先人である高島商人の心意気が脈々と生きづいています。
高島の次代を担って頂ける青少年にも自信と希望が抱けるポテンシャルの高い郷土とも言えます。いや何としてでもこの可能性の実現に向け道筋をつける事こそが私たちに課せられた使命だと考えなければなりません。
私どもは高邁な目的達成の為さらに研鑽に努め地域経済発展に努力を傾注して参る所存でございます。
何卒深いご理解を賜りますと共に忌憚のないご意見をどしどしお寄せ頂きます様お願い申し上げご挨拶と致します。